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「石垣島」 1997年夏休みツアー


サービス HAMAマリン
ステイ

ニュー浜乃荘(HAMAマリンが経営するペンション) 

滞在期間 8月9日(土)〜14日(木)


画像(水中写真)

LOG


日付 8月10日(日) IN時間 10時16分
ポイント マンタスクランブル OUT時間 11時03分
天気 曇り 最大水深 16.9m
風/海洋 南西の強風/浪 潜水時間 47分
気温 30℃ 透明度 25m
水温 28℃ 透視度 20m

<見たもの>

マンタ(2枚)小判鮫が3匹付いていた

<コメント>

初日のため、勝手が分からず、ちょっと緊張気味。
しかし、神子元と比べると全てが楽。
海が穏やかで、船酔い、波酔い無し。
流れも無く、水深も浅い。
朝いったん港を出ると夕方までボートの上か海の中ですごすが、
結構快適。
初めて見たマンタはやはり、
でっかい!

#マンタスクランブルは川平石崎マンタスクランブルの事(以下同)

日付 8月10日(日) IN時間 13時10分
ポイント 御神崎北かくれ根 OUT時間 13時52分
天気 曇り 最大水深 24.9m
風/海洋 南南西強風/浪 潜水時間 42分
気温 30℃ 透明度 23m
水温 28℃ 透視度 16m

<見たもの>

カクレクマノミ、クマノミ、ハタタテハゼ、
ウミヘビ、アカククリ、クロユリハゼ

<コメント>

潜水10分後、水深24mでカメラが無いのに気づく。
この時、運悪く最後尾だったため、
みんなに知らせようとタンクを鳴らしたが、
誰も気づかずどんどん行ってしまう。
一人探しに戻るが、
グループと、はぐれそうになり、断念!
買ったばかりだったのに。


日付 8月11日(月) IN時間 10時41分
ポイント 山原荒川下(ヤンバレ) OUT時間 11時30分
天気 曇り 最大水深 20.4m
風/海洋 南南西/ 潜水時間 48分
気温 30℃ 透明度 16m
水温 27℃ 透視度 12m

<見たもの>

サラサエビ、オトヒメエビ、ハナミノカサゴ、
ドクウツボ、イシヨウジ、
スミツキトノサマダイ、ヘラヤガラ、トビエイ

<コメント>

相変わらず天気は悪いが、昨日に較べると風が少しおさまってきた。
のんびりムードだ。


日付 8月11日(月) IN時間 12時58分
ポイント マンタスクランブル OUT時間 13時56分
天気 曇り 最大水深 13.7m
風/海洋 南西の強風/浪 潜水時間 57分
気温 30℃ 透明度 19m
水温 27℃ 透視度 15m

<見たもの>

マンタ(3枚)
2枚は、ホバーリング4回、2回それぞれ
超至近距離(2〜3m)
1枚は、遠目。
アカエイ

<コメント>

待つこと40分、今日はだめかと思った、その時、
マンタ出現!
今回のメンバーは、マナーが良く、
うまく根の上にさそい、ホバーリングさせる事に成功。


日付 8月12日(火) IN時間 10時25分
ポイント マンタスクランブル OUT時間 11時28分
天気 曇り 最大水深 14.1m
風/海洋 南/浪 潜水時間 63分
気温 31℃ 透明度 20m
水温 28℃ 透視度 25m

<見たもの>

マンタ(3枚)
2枚は、スクランブル
コブシメ(スティックでさわると青白く光った)

<コメント>

昨日同様、マンタ出現は、最後の10分。
5mm2ピースでも以外と冷える。


日付 8月12日(火) IN時間 13時16分
ポイント 底地沖(スクジオキ)秘密の花園パート2 OUT時間 14時12分
天気 曇り時々雨 最大水深 18.6m
風/海洋 東のやや強風/浪、うねり 潜水時間 55分
気温 31℃ 透明度 12m
水温 28℃ 透視度 30m

<見たもの>

ツムブリ(3匹)、ハナダイ、ハナゴイ

<コメント>

雨が降り出し、海も表層は、少し荒れてきた。
しかし、5mも潜れば、まだまだ穏やかな別世界だ。
ツムブリが見られたが、このあたりでは、
回遊魚は珍しいとの事。


日付 8月13日(水) IN時間 10時04分
ポイント 黒島サイドガーデン OUT時間 11時13分
天気 晴れ 最大水深 9.4m
風/海洋 東南/ 潜水時間 69分
気温 31℃ 透明度 −−m
水温 29℃ 透視度 35m

<見たもの>

サザナミヤッコ、ハナミノカサゴ、アカスジモエビ、
ツムブリ、イシヨウジ、
イソギンチャクカクレエビ、テンス

<コメント>

滞在中、初めての晴れ。
透明度がすばらしい。


日付 8月13日(水) IN時間 13時15分
ポイント 黒島サンドウエーブ OUT時間 14時22分
天気 晴れ 最大水深 8.3m
風/海洋 東南/流れ 潜水時間 67分
気温 31℃ 透明度 −−m
水温 29℃ 透視度 35m

<見たもの>

ハナヒゲウツボ、オドリハゼ、オビイシヨウジ

<コメント>

少し流れてきたが、最終日としては、理想的なダイビング。
これだけ浅い水深なら、明日の飛行機は、
安心。